【NHKマイルC】カツジ、直線延びると末脚甘く 頭では…

[ 2018年5月3日 05:30 ]

 【取捨選択・カツジ】カツジの戦績は4戦2勝。内訳を見ると勝った2回は京都内回りと中山で、直線の長さはそれぞれ328・4メートルと310メートル。負けた2回は京都外回りで398・7メートル。ペースや頭数、馬場状態も異なるので数字の単純比較はできないが、レースぶりを見れば直線が延びると末脚が甘くなる印象は否めない。

 前哨戦のニュージーランドTが中山開催となった00年以降、同レースと本番を連勝した馬は12年カレンブラックヒル1頭のみ。逆に前哨戦V→本番で2桁着順に大敗した馬が6頭もいる。特殊なレイアウトの中山と、直線が525・9メートルの東京では要求される要素も異なる。崩れない点で相手候補には入れたいが、府中で◎の頭狙いは厳しいか。

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