【梅ちゃん先生 特別編】29日東京11R マイネルスフェーンで穴狙い

[ 2017年4月29日 08:00 ]

 青葉賞はアドミラブルに人気が集まっている。この2戦が破格の強さだったとはいえ、強い相手と対戦するのは初めて。全幅の信頼は置きづらい。重賞でモマれてきたマイネルスフェーンで穴狙いに徹してみる。

 前走・京成杯は内枠に泣かされた。後方のインで脚をためたが、流れが緩いせいでスフェーンの進路が開かない。直線半ばでようやく隙間が生じて追い出したところ、再び馬群の壁に阻まれて急減速。ラスト1Fで外に持ち出して猛然と追い込んだが、間に合わなかった。脚を余しての3着。スムーズなら際どい勝負になっていたはずだ。

 筋肉痛で3カ月半の休養明けになるが、入念に乗り込まれて久々を感じさせない仕上がり。手塚師は「調教でもしっかり動けるようになった。成長している。勝ち負けになっても不思議ではない」と手応えをつかんでいる。一瞬の切れ味こそないが、バテずに伸びる脚質。直線の長い東京コースも向いている。ダービーの優先出走権(2着以内)は獲れるだろう。

 ≪東京5R コパカバーナが一変≫平場で狙いたい穴馬がコパカバーナ。レース間隔を2カ月弱空けて調教の動きに見違えるほど迫力が出てきた。鞍上強化で勝負気配が漂う。

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