Snow　Man佐久間　麒麟・川島明からの反響報告「太鳳ちゃんがかわいそすぎる…と」映画舞台あいさつ

映画「マッチング」大ヒット御礼舞台あいさつに出席した（左から）内田英治監督、Snow　Man佐久間大介、土屋太鳳、金子ノブアキ（撮影・糸賀日向子）
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　Snow　Manの佐久間大介（31）が5日、都内で映画「マッチング」（監督内田英治）の大ヒット御礼舞台あいさつに臨んだ。

　イベント実施について「大好きな舞台あいさつが（また）できてうれしい。（観客が）何回も見に来てくれたり、いろんな方と一緒に来てくれたりしているからだなと感じています」と感謝。劇場の外は雨模様となっており「じめっと感がマッチング日和ですね」と笑顔で語った。

　マッチングアプリが題材のサスペンススリラー。佐久間は、土屋太鳳演じる主人公につきまとうストーカーを演じた。

　この日の朝、TBS「ラヴィット！」に出演。司会を務める「麒麟」川島明から反響が寄せられたといい「“さっくんの役、怖すぎるだろ”と言ってくれた。あと、“太鳳ちゃんがかわいそすぎるだろ”と、太鳳ちゃんを気にしてました」と明かした。

　先月23日の公開から今月4日までで39万4890人を動員し、興行収入は5億5908万8110円を記録した。

　佐久間は自身のSNSで、内田監督と一緒に今作を鑑賞したことを報告。また、グループの他のメンバー8人はそろって作品を鑑賞。先月29日放送の文化放送「Snow　Manの素のまんま」では、岩本照が「個人的には、さくまの表現力は今に始まった話じゃないし、素敵なストーカーだなと思いながら見てました」と明かした。