ダイアモンド☆ユカイ 長女がASでアジアエージ大会に出場も「ネットで応援してたら…」まさかの悲劇

[ 2024年3月5日 15:03 ]

ダイアモンド☆ユカイ
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 ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ(61)が5日放送の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。アーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミングから名称変更)の大会に出場した長女・新菜さんについて語った。

 ユカイは番組内で、長女・新菜さんについて「ちょうど昨日、フィリピンで行われた世界大会に出場してたんです」と切り出す場面があった。

 新菜さんはフィリピンで開催されているアジアエージグループ選手権に出場。4日の13歳から15歳の部で190.8407点をマークした。ユカイは自身のブログでも、新菜さんが大会に出場したことをつづり、結果は4位であったことを報告していた。

 長女の大舞台にユカイはコンサートがあり「行けなくて…ネットで見れるんで応援していた」と言うが「遠くて分かんないんですよ。これだこれだって応援してたら別の子だった」と落ち込んだ。

 14歳の新菜さんは、大阪でアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミングから名称変更)のチームに所属。ユカイは「オリンピック狙ってますもちろん。それを目指して頑張ってます」と更なる飛躍を目指す娘にエールを送った。

 また娘は井村雅代コーチに師事しており、ユカイは「鬼監督と言われている井村さんにお世話になって。普段はめちゃくちゃ優しいんですけど練習は厳しい。勉強になりますね」と語っていた。
 

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