安住紳一郎アナ ラジオでこん身のモノマネ披露も…直後に後悔「もうちょっとできるかなと思ったんだけど」

[ 2024年2月25日 12:24 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が25日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。突然、モノマネを披露し、すぐに後悔する場面があった。

 この日のメッセージテーマは「謝りたいこと」。福岡市の20代女性のリスナーが謝りたいことは、小学生2年生の時に九州場所を見に行った際、解説者として来ていたタレント・舞の海秀平(元小結・舞の海)と、お菓子でネバネバの右手で握手してしまったことだという。

 このメールを読んだ安住アナは「意外にね、こういうのって舞の海さんも結構、覚えているものなんですよ、やけにネバネバしてたって」と言い、突然、声色を変えて「“やけにねえ、ネバネバするとその時から思ってましたよ”って言われるよ、きっと」と話した。

 これにアシスタントの中澤有美子が笑いながら「それ、舞の海さん?」と確認すると、安住アナは、「今、俺の至極の舞の海さんのモノマネだよ。えっ、気付かなかった?」と言い、再び声色を変えて「当時から気付いてました。ネバネバするなって思ってました」と舞の海のモノマネを披露。しかし、すぐに「ひどいでしょ、ひどいよ。ひどいよ、いきなりやってんだもん」と自嘲ぎみに語り、「やり始めて失敗したなと思ってるけど。もうちょっとできるかなと思ったんだけど」としきりに後悔していた。

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