最上もが、週刊誌報道巡る世論の高まりに「外野が勝手な批判をすべきではない」

[ 2024年1月29日 15:09 ]

最上もが
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 タレントの最上もが(34)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊誌報道を巡る世論の高まりに対して思いをつづった。

 最上は「実際デマのネットニュースを出されたことがある側としては週刊誌の話を鵜呑みにする危険性みたいなのはあると思っていて」と自身の経験を踏まえた上で、「かといって本当に被害に遭われた方がいるのであれば良くないし、立場を気にして“断りにくい状況”や、“後からしか言えなかった”ことは何においてもあるので、そこを批判するのも違うと感じます」とつづった。

 「けど、この問題に関しては謝るべき人がちゃんとすることであって謝る人を決めるのは私や世間じゃないんですよね」と主張。

 続けて「どちらかの味方をしている訳じゃなく、“事実はそれぞれにある”ことを前提に今の時点でそれを決めつけ、外野が勝手な批判(自分の解釈での正義を正当化して叩くこと)をすべきではない、と思っているだけです。擁護した、と思ってる人は勘違いです」と持論をつづった。

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