被災地復興へ、野村萬斎がエール「いつか長いトンネルを抜けられると信じて」 随時寄付も

[ 2024年1月29日 05:30 ]

取材に応じる野村萬斎さん=28日午後、金沢市の石川県立音楽堂
Photo By 共同

 狂言師の野村萬斎(57)が28日、邦楽監督を務める金沢市の石川県立音楽堂での公演前に取材に応じ、能登半島地震の被災地に向けて「今は大変だと思うが、いつか長いトンネルを抜けられると信じて頑張ってほしい」とエールを送った。

 野村の先祖は石川県出身。自身も県内の文化イベントに参加するなどゆかりがあったといい、今回の被害について「想像を絶している。心痛だ」と述べた。各地の公演で義援金を募り、随時寄付しているという。「芸能の使命は人の心を癒やし、生きてて良かったと思ってもらうこと。私たちもお役に立てれば良いなと思う」と話した。

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