SixTONESが明かすジャニーズの先輩裏話 TOKIO松岡昌宏は…亀梨和也は…

[ 2022年11月5日 19:15 ]

SixTONES
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 「SixTONES」の高地優吾(28)、田中樹(27)が、5日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜後2・00)に出演。ジャニーズの先輩について裏話を明かした。

 ダウンタウン浜田から「先輩の意外な素顔」を問われた田中は、TOKIO松岡昌宏にかわいがってもらっていることを明かし「めちゃくちゃ、格好いいですよ」とポツリ。夜中に「飲みに行くぞ」と電話があると「うれしい」といい「一言目に“おい”と言われるんです。おい、お前今、どこにいるんだ、って。今から飲むから来い」となる。そんな中、コンビニでタクシーを降りた瞬間に一言。その日は、月が「ストロベリームーン(6月の満月を表す相称)」だったときで、松岡は「おい樹、きょうはストロベリー“なんちゃら”らしいぜ」。田中は「この人ってロマンチストでもあるんだな、と。あと、ムーン、言うだけなんですけど、“俺あんまり興味ないから”みたいな」と、口調にもハマっていると振り返った。

 一方の高地は亀梨和也を挙げ、「僕たちがジュニアの時はKAT-TUNが全盛期で、すごい“オラオラ”して“チャラチャラ”して、めちゃくちゃ怖かったんですよ。すごい話しかけづらい、取っつきづらいイメージだったんですけど、話してみたらすごい優しくて」と印象が逆転。昔のこともよく覚えていて、亀梨には気さくに話しかけてもらったことが多いといい「ちゃんとアメとムチがしっかりしてくれているすごく優しい先輩」と明かしていた。

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2022年11月5日のニュース