丸山桂里奈、キーパー手袋がトラウマ　理由は先輩に“乾かして朝渡してくれ”と頼まれるも大失態

元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈
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　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈（39）が18日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」（後7・00）に出演し、キーパーグローブのトラウマを明かした。

　永島優美アナウンサーから「丸山さんは用具に関して怒られたことがあると?」と話を振られると、丸山は「先輩のゴールキーパーのキーパー手袋を“乾かして朝渡してくれ”って言われて」と切り出した。

　先輩から託されたキーパー手袋を「熱が出るヒーターの上に置いといた」。早く乾かそうとしたが「朝起きたら丸焦げになってて」という失態を犯してしまったという。

　「（先輩に）めちゃくちゃ怒られて。それからキーパーグローブがめちゃくちゃトラウマです」と明かした丸山。夫の本並健治氏が現役時代にGKだったことをツッコまれると「だからもう、本当に。よりにもよって」と苦い表情を見せていた。