ヒカル、過激企画で個人情報を暴露させた結果…出演者「600件も電話かかってきた」父親とも“絶縁”

[ 2022年9月18日 18:06 ]

ヒカル
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 ユーチューバーグループ「オセロ」のなおキングが18日までに自身のツイッターを更新。ユーチューバー・ヒカルの過激企画に参加した結果「600件も電話かかってきた」といい、父親と“絶縁状態”になったことを明かした。

 ヒカルは「下剋上!!~人生最後の一攫千金~」というタイトルの大型企画を実施。ヒカル版“リアルカイジ”と銘打ったこの企画では、全国のクズ自慢たちが集結し、優勝賞金1000万円のため争いを繰り広げるという。そして、今回は予選オーディションの模様を公開。あるグループでは、審査員の意見が分かれたため追加で“暴露ゲーム”を実施することになった。そこでなおキングは、電話番号、居候先の友人の住所、実家の住所を公開し、本選への出場が決まった。

 この動画の投稿後、なおキングは「下剋上公開後、僕は約600件も電話かかってきた」と告白。またLINEも公開し、父親からは「お前とは縁を切る」という宣告が。友人と思われる人物からも「今から速攻家出ろ!絶対帰ってくんなよ!」という連絡があり、なおキングはスーツケースを片手にピースサインをしていた。

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2022年9月18日のニュース