武田修宏が紫吹淳と音信不通に!?　上沼恵美子が武田に説教「気を遣いすぎ。紫吹さんは絶対に」

武田修宏
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　元サッカー日本代表でタレントの武田修宏（55）が18日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」（日曜前11・40）に出演。女優の紫吹淳（53）と“音信不通”になったことを明かした。

　武田は紫吹とテレビで共演した際に連絡先を交換し、デートすることに。武田は「紫吹さんと六本木ミッドタウンの高級レストランに行って、その後は最初なんで、サッカーで言えば前半戦なんで、事故とか何かあった時にやばいなと思って後ろの席に乗せて。で、家まで送っていったんですけど、その行動がおかしかったのかなと思って…」と述懐。「その後、2回目は夕日を見に行こうと思って…。後半戦は頑張ろうと思ったんですけど、そこからは連絡ができなくなってしまったんです」と悲しそうに明かした。

　武田は「後部座席はダメなんですかね?　芸能人の方って、運転手がいて、後ろに女性が乗るっていうのを見てるんで、自分は運転手だなと思って…」と苦笑い。すると上沼恵美子は「そこは助手席よ。やっぱり女性なんだもん。寂しいわ。後部座席って…」とキッパリ。続けて武田に「気を遣いすぎ。いいレストランに行ったと思うけど、そんなのいらんの。宝塚のトップだったっていうのは分かりますけど、紫吹さんは絶対に助手席に乗りたかったんです」と女心を説いた。

　この上沼の説明に一同は納得。高田純次が「紫吹さんに運転させて、武田さんが後ろに乗ってりゃ良かったんですよ」と笑わせると、上沼も「最終的にはそれでもええぐらいよ」と応じていた。