浜田雅功「今までの中で一番ヤバい」 マラソン・下門が明かしたソフトボール部時代の衝撃的な練習

[ 2022年9月18日 19:49 ]

ダウンタウンの浜田雅功
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 お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功(59)が18日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(後7・00)に出演し、学生時代にソフトボール部に所属していた女子のプロマラソンランナー・下門美春(32)が明かした練習法に驚きの表情を見せた。

 学生時代にソフトボール部に所属し、二塁手だった下門は「セカンドはファーストとの距離が一番近いので、ボールをキャッチしなくても、どこかしら体に当てて前に落として投げれば間に合う」と監督から言われたという。

 すると「手をこう捕まれて、頭をこう捕まれて」と、ノックの時に手を後ろに組まされ、その手を監督がつかみ固定。さらに頭も手で捕まれて固定された状態をその場で再現。その状態で「凄い至近距離からノックを打たれて。それをガバッ!て押さえつけられるっていう」と、ノックの打球から逃げられず、無理やり体に当てられていたと振り返った。

 この練習法に浜田は「ヤバいヤバいヤバいヤバい」と連呼し「今までの中で一番ヤバい」と、同番組に出演したアスリートたちが明かしてきた練習の中で一番の衝撃を受けていた。また「ウソやろ?親が聞いたら“ちょっと待ってください”ってなるやん?」と親が止めに入るのではないかと疑問を口にした。

 これに下門は「それが、ノックを打ってくれてるのが父母会のお父さん方なんですよ」と“公認”で行われていたと伝えると、浜田は苦笑いだった。

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2022年9月18日のニュース