フジテレビ・遠藤社長 闇営業問題に言及「極めて遺憾」

[ 2019年7月5日 15:32 ]

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 フジテレビの遠藤龍之介社長(63)が5日、東京・台場の同局で定例会見を行い、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)らお笑い芸人が事務所を通さずに仕事をする“闇営業”を詐欺グループや暴力団関係者といった反社会的勢力を相手に行った騒動で謹慎処分を受けた問題に言及した。

 遠藤社長は「今回、反社会勢力との接触があったということは極めて遺憾に考えています」としたうえで「そのことが判明したということで、総合的に判断して、該当タレントの出演番組の放送等を控えることにした」と説明。「我々といたしましても、こういった規律の遵守をさらに徹底したい」とコメントした。

 石原隆取締役は「吉本興業からの説明を受け、当初否定していた金銭の授受がちょっと時間差をおいてやはりあったということをうかがった。それで、事務所側も謹慎処分を出したわけですが、我々もそれを受けて、番組等、すでに収録していたものに関してはほぼすべて出演シーンをカットするという対応。これから収録に関してはしばらく出演を見合わせるという対応を取っている」と経緯を説明。吉本興業との話し合いについては「我々からもコンプライアンスの徹底をさらに進めていただいて、今後の再発の防止を徹底してほしいと強く申し入れた」とした。

 同局では、宮迫が相方の蛍原徹(51)、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(26)とともにMCを務めていた「世界の何だコレ!?ミステリー」(水曜後7・00)がある。同番組では、今回の謹慎処分を受け、宮迫の名前が削除され、現在は蛍原のみが記載されている。宮迫の謹慎処分が発表されてから初の放送となった6月27日の回は、冒頭からロケのVTRが放送され、スタジオトークの場面はなし。画面左上のワイプで蛍原ときゃりー、ゲストのリアクションが映るのみだった。

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