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宝塚105期生が初舞台恒例ラインダンス披露 演出・小池氏「粒ぞろいの期」

[ 2019年4月10日 17:51 ]

初舞台でのラインダンスを披露する宝塚歌劇団第105期生
Photo By スポニチ

 今春宝塚歌劇団に入団したばかりの第105期生が10日、同劇団の稽古場で初舞台恒例のラインダンスを披露した。

 この日は体調不良で2人が欠席し38人でのパフォーマンスとなったが、首席入団の娘役・音彩唯(ねいろ・ゆい)、入団前から注目の存在だった男役の稀惺(きしょう)かずとらが息の合った足上げなど、はつらつと3分11秒間のダンスを踊りきった。

 振付を担当した御織ゆみ乃氏は「この期は元気が特徴で、最大限に個性を生かした振付にしました」。演出の小池修一郎氏も「粒ぞろいの期で、最初からまとまりがあった」と目を細めた。

 音彩は「大変緊張したのですが、楽しく一生懸命踊ることができました。(本番では)毎回気持ちを大切に、感動をお届けできるように頑張りたい」と笑顔。

 4番で入団した男役の美空真瑠(みそら・まる)は「憧れていたきらびやかな舞台の裏には、思っていた以上の努力が必要なのだ、と身に染みて実感しました」と、入団してから約1カ月の厳しい稽古を振り返った。

 105期生40人は19日、兵庫・宝塚大劇場で開幕する宙組ミュージカル「オーシャンズ11」(5月27日まで)で初舞台を踏み、公演中に元号が変わる。音彩は「平成最後の初舞台生でもありますが、令和最初でもありますので、印象に残る初舞台生になりたいです」と目を輝かせていた。

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