乙武氏「扉を閉ざす社会でいいのか…」マスコミへの「素朴な疑問」投稿の真意語る

[ 2019年4月7日 11:05 ]

乙武洋匡氏
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 作家の乙武洋匡氏(43)が7日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。俳優で歌手の萩原健一さん(享年68)の訃報に際してのマスコミ報道に、「素朴な疑問」とツイートしたことへの真意を説明した。

 乙武氏は3月29日に更新した自身のツイッターで「マスコミのみなさんにお聞きしたいのですけど、4度逮捕された萩原健一さん、3度逮捕された内田裕也さんは“カリスマ”と持ち上げ、新井浩文さん、ピエール瀧さんは徹底的に糾弾し、『復帰は許さない』とするのは何故なんでしょう」と、その扱いの違いを指摘し「素朴な疑問です」と続けた。

 乙武氏は自身の投稿が“新井、瀧両被告を叩くべきではない”という主張にとらえられてしまったとして「私の文章力の問題だった」と説明。「何かをしたら叩かれても仕方がない」ことを前提としつつ「それで、2度とチャンスが訪れない、完全に扉を閉ざす社会でいいのかという疑問だった。罪を償い、処置をした後にはチャンスは与えられるべきなんじゃないのかというのが個人の思い」と、あらためて主張した。

 前週3月31日の同番組内で、乙武氏のこの投稿について取り上げた際、「ダウンタウン」の松本人志(55)は「それは…。それは当時はめちゃくちゃ叩かれたから。当時は今以上ですよね。それこそレポーターが家まで行って…」と首をかしげていた。
 

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