藤井聡太七段、暫定で年度勝率歴代1位に浮上!51年ぶり記録更新へ前進も「意識しない」

[ 2019年3月8日 22:23 ]

竜王戦ランキング戦4組の2回戦で畠山成幸八段(手前)に勝った藤井聡太七段
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 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(16)が8日、大阪市の関西将棋会館で指された竜王戦ランキング戦4組の2回戦で畠山成幸八段(49)に112手で勝利を収めた。

 中盤でミスし、「最後も際どかった」という接戦を何とか拾って勝率を・8571まで上昇させた(今年度42勝7敗。未放送のテレビ対局除く)。歴代1位で中原誠十六世名人の持つ・8545(47勝8敗、1967年度)も暫定で超えた。

 期待される51年ぶり記録更新へまた一歩近づいたが、負けられない戦いは今後も続く。本人は終局後、「自分では意識しない」としたが、年度末までの対局数は未定ながら11日に久保利明九段(43)と激突する棋聖戦2次予選組別決勝が、偉業の行方を左右する大一番となりそうだ。

 また、昨年度4冠に輝いた記録部門では単独1位の勝率に続き、勝数でも1位タイに浮上。今年度も2冠獲得の可能性がある。

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