ナイナイ岡村、大河出演はチコちゃんのお陰?CPは否定「ダメ元で聞いてみたら…」

[ 2019年3月8日 15:38 ]

2020年大河ドラマ「麒麟きりんがくる」出演者発表会に登壇した岡村隆史
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 NHKは8日、主演の長谷川博己(42)が戦国武将・明智光秀を演じる2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」(来年1月スタート、日曜後8・00)の新キャストを発表。ナインティナインの岡村隆史(48)が初出演することが決まった。

 長谷川演じる光秀が美濃で出会う三河出身の農民・菊丸(きくまる)役。岡村の起用理由について、落合将チーフプロデューサー(CP=50)は「(脚本の)池端さんと一緒に作っていく中で、謎めいた人物だが、コミカルな役としての菊丸という存在が必要になった。今の予定では、菊丸はずっと後半も出てくる予定で、コミカルな存在で軽妙なお芝居も(必要)。体の動きも運動神経抜群ですから」とあくまでもそのキャラクターありきだったとし、「岡村さんはほとんどテレビドラマに出ていただけない方なので、ダメかなと思ったんですけど、ダメ元で聞いてみた」とダメ元でのオファーであったことを告白。岡村からは「これは台本を読んだら面白いのでやってみます」は返事があったと明かした。

 同局のバラエティー「チコちゃんに叱られる!」でのチコちゃんとのやり取りがお茶の間で人気となっている岡村。会見で、岡村自身も「ほぼチコちゃんのおかげ」ともらしたが、今回のオファーとチコちゃんとの関連性について、落合CPは「チコちゃんについては、たまたま岡村さんがフィーチャーされる年だったということ。それとキャスティングはあまり関係ないです。菊丸という役に岡村さんが一番ハマるということです」と苦笑で否定した。

 「麒麟がくる」は大河ドラマ59作目。29作目「太平記」を手掛けた池端俊策氏(73)のオリジナル脚本で、大河としては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた半生に光を当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描く。

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