沢尻エリカ 濃姫役で大河初出演「今まで何を…」 起用理由は意思の強さと美しさ

[ 2019年3月8日 17:11 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」出演者発表会見でスピーチする沢尻エリカ(撮影・久冨木 修)
Photo By スポニチ

 NHKは8日、主演の長谷川博己(42)が戦国武将・明智光秀を演じる2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」(来年1月スタート、日曜後8・00)の新キャストを発表。女優の沢尻エリカ(32)が大河初出演することが決まった。

 沢尻は本木雅弘(53)演じる斎藤道三の娘で、のちに、政略結婚で染谷将太(26)演じる織田信長の正妻となる帰蝶(濃姫)を演じる。

 同作の落合将チーフプロデューサー(CP=50)は「帰蝶は気高くて気が強いキャラクター。今まで描かれた濃姫よりもさらに気が強いキャラクターになっている。自分の意思を大切にするので、信長に嫁入りする時もひと悶着ある」と今回の帰蝶像を説明。「意思が強い、かつ、美しい帰蝶像」を求めたとし、「信長役が染谷さんなので、若さもないといけない。そういう意味で、美しい沢尻さんにお願いした」と起用理由を明かした。

 沢尻も芸能生活20年での初の大河出演に「率直にうれしい」と満面の笑み。「一番ママが喜んでいると思う。やっと出られた!って感じで、今まで何をやっていたんでしょうかと」と笑わせつつ、「今までの思いを出し切りたい」と意気込んだ。

 「麒麟がくる」は大河ドラマ59作目。29作目「太平記」を手掛けた池端俊策氏(73)のオリジナル脚本で、大河としては初めて智将・明智光秀を主役とし、その謎めいた半生に光を当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」であった時代から始まり、丹念にそれぞれの誕生を描く。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2019年3月8日のニュース