高橋一生がスナフキンに「心から嬉しく」新作アニメ「ムーミン谷のなかまたち」NHK BS4Kで4月開始

[ 2019年3月8日 18:00 ]

アニメ「ムーミン谷のなかまたち」でスナフキンの声を担当する高橋一生(C)Moomin Characters TM (C)Gutsy Animations 2019
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 フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの童話「ムーミン」の新作アニメがフル4KのCGで制作され、日本語版がNHK BS4Kで放送されることが8日、分かった。タイトルは「ムーミン谷のなかまたち(原題MOONMINVALLEY)」(4月4日スタート、木曜後7・30、全13話)で、2005年にアカデミー賞長編アニメ賞に輝いた「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」のスティーブ・ボックス氏(52)が監督。声優の寺島惇太(30)がムーミントロール、俳優の高橋一生(38)がスナフキンの声を演じる。

 ムーミン谷を舞台に、ムーミントロールが仲間たちと繰り広げる日常を描く。スナフキンは「ムーミン」の人気キャラクターで、思索を好む放浪者。ハーモニカを吹き、釣りをし、世界中を旅する。身軽に生きることを好むため、荷物はリュックサックのみ。嫌いなものは「〜禁止」の看板。

 高橋は昨年、ヘアケアブランド「ディアボーテ HIMAWARI」と「ムーミン」のコラボレーションで“実写版スナフキン”に扮し、ハマり役と話題に。今回の起用に「大人と子供、達観と執着の間でいつも自分の心と向き合い、それでも春のはじめに近づくと、大好きなムーミントロールのことで頭がいっぱいになってしまうスナフキンが子供の頃から大好きでした」と回想。「自由を好む彼の心が紡ぐ、宝石のような言葉を反芻していく収録が楽しくて仕方ありません。しばらくの間、スナフキンを通してムーミン谷で過ごせることを心からうれしく思っています」と喜んでいる。

 主役の寺島も「世界的に愛されているムーミントロールを演じさせていだだけるなんて夢のようです」と驚き。「子供の頃、母親が読み聞かせてくれたムーミンの絵本が大好きでした。そんな風に皆さんに好きになってもらえるムーミンを表現できたらと思います。ムーミン谷のなかまたちが繰り広げる物語をお楽しみに」と呼び掛けた。

 ムーミンママは井上喜久子、ムーミンパパは松本保典、スノークのおじょうさんは津田美波、リトルミイは大谷育江、スニフは落合弘治、じゃこうねずみは金光宣明、ヘムレンは太田哲治。

 今回がシーズン1。シーズン2も全13話で、来年1月から放送予定。

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