女優・杏 7年ぶりテレビ歌唱!TBS「風うた」松田聖子の名曲熱唱 ホスト小田和正も度胸絶賛

[ 2019年3月8日 05:00 ]

小田和正がホストを務める音楽特番「風のようにうたが流れていた」の収録に参加し、7年ぶりにテレビ歌唱した杏(C)TBS
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 シンガー・ソングライターの小田和正(71)がホストを務めるTBSの音楽特番「風のようにうたが流れていた」(29日深夜0・20〜1・50)の収録が6日夜、小田の母校・聖光学院中学高等学校ラムネホール(横浜市中区)で行われ、女優の杏(32)が小田のTBS音楽特番に初参加した。アルバムも2枚発表している杏だが、テレビ歌唱は2012年4月のテレビ朝日「ミュージックステーション」以来7年ぶり。約1500人の観客を前に、松田聖子(56)の名曲「SWEET MEMORIES」を歌い上げた。

 2001年にスタートし、17年まで毎年開催された冬の風物詩「クリスマスの約束」が昨年は放送されず。代替番組を制作するとして今春に延期されたが、小田が中学・高校6年間を過ごした母校への凱旋となった。「風のようにうたが流れていた」は04年10〜12月にTBSで放送された小田初のレギュラー音楽番組(全11回)と同じタイトル。同番組のテーマ曲でもあり、05年のアルバム「そうかな」に収録されている。

 番組サイドは「今回は2001年以来、毎年お届けしている小田さんとの企画を春に放送することになりました。スタッフと小田さんは年の瀬にお届けする『クリスマスの約束』とは異なる趣を視聴者の皆さまに感じていただけるようなライブをお届けしたいと考えました。『風のようにうたが流れていた』の響きは、そうした思いを相応しい気がしています」と説明した。

 杏のほか、ゲストは矢野顕子(64)「スターダスト・レビュー」の根本要(61)「SING LIKE TALKING」の佐藤竹善(55)「TRICERATOPS」の和田唱(43)「スキマスイッチ」の大橋卓弥(40)常田真太郎(41)「いきものがかり」の水野良樹(36)、JUJU、矢井田瞳(40)熊木杏里(37)。

 杏がパーソナリティーを務めたニッポン放送の音楽番組「Anytime Andante」(11〜15年)の15年9月放送分で、その歌唱を耳にした小田が今回、出演をオファー。「クリ約」17回と今回の「風うた」、18回を通じて初参加。冒頭、ステージに現れると「普段は女優やモデルをしていて、こういう場にはあまり姿を現さないので、緊張しています」とあいさつした。終盤、杏のソロは小田がリクエストした「SWEET MEMORIES」。小田は「ちょっと変わった歌を歌う人を見つけました。よく来てくれました」と紹介した。

 杏のテレビ歌唱は12年4月のテレビ朝日「ミュージックステーション」で「大エルミタージュ美術館展」のテーマソング「愛をあなたに」を披露して以来、実に7年ぶり。「歌は小学校がキリスト教の学校で、聖歌隊で賛美歌を歌っていました。今回、こんな豪華メンバーの中にいていいのかな」と恐縮しながら、小田とTRICERATOPS・和田唱のギター伴奏で、伸びやかな歌声を響かせた。

 小田は「杏ちゃんが歌って別の曲になりました。とても緊張してしまうんじゃないかと心配していたんですが、全然緊張していない」と強心臓ぶりを絶賛。リテイクにも、杏は「2回も歌えて、うれしい」と茶目っ気たっぷりだった。

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