米津玄師 紅白初出場に思いつづる「故郷で歌唱する大きな意味」「歌詞を間違えないように気をつけたい」

[ 2018年12月26日 16:28 ]

 大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)への初出場が決まったシンガー・ソングライターの米津玄師(27)が26日、自身のツイッターでコメントを発表した。

 米津は「この度、紅白歌合戦に出演させて頂くことになりました」と初出場を報告。「今回歌唱するLemonという曲は、ドラマ『アンナチュラル』の為に書き下ろした曲ではありますが、その制作中の12月に祖父が他界しLemonの成り立ちに大きな影響を与えました。それから一年経った今、祖父が暮らした故郷で歌唱することに大きな意味があるような気がして、NHKからの提案を快諾させて頂きました」とオファーを受けた経緯を説明した。

 「故郷の風景を思い返しながら作った曲がたくさんあります。朝もやで真っ白になった山肌や、渓流に缶ジュースを投げ込んで探した日をよーく憶えています」と回顧。「すべてがいい思い出ばかりではありませんが、自分にとって切り離せないものであるのは確かです」と吐露。「Lemonという曲が、自分の手元から離れてとても遠くまで届く曲になってくれたこと、それが祖父のおかげで作れたこと、いろんな意味を込めて故郷で歌えることに感謝したいです。歌詞を間違えないように気をつけたいと思います」とつづった。

 米津は白組として出場。米津がテレビで歌うのは収録を含め初めてで、生出演も初。故郷・徳島からの生中継で今年最大のヒット曲「Lemon」を歌う。まさにNHKの粘り勝ちで、“ネット発”で若者の人気を集め、テレビ露出が極めて少ない米津を「初めて歌う場」として引っ張り出すことに成功。今年の最大の目玉となりそうだ。

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