岩崎宏美 デビュー50周年も「伸びしろある」「孫が成人するまで」 “生涯現役”目指してこの先も歌う

[ 2026年4月29日 21:33 ]

デビュー50周年コンサートのグランドフィナーレを迎えた岩崎宏美
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 歌手の岩崎宏美(67)のデビュー50周年記念コンサートのグランドフィナーレが29日、東京国際フォーラムで行われた。「岩崎宏美の歴史を1曲でも多く届ける」と思いを込めて選曲した4つのメドレーを含む38曲で、1500人を魅了した。

 自身の歌手人生と重なるバラード「五線紙の上で」から幕開け。「50年を振り返ってみるとシングル69枚、アルバム60枚出していてよくやったなと思いますね」とうなずきながら感謝を示した。公演ではデビュー35周年を機に再始動した親衛隊約110人の磨き上げられた一糸乱れぬ応援もありながら、「昔のと同じように歌えないけど、楽しみながら歌っている」という気持ちを帯びた声で伸びやかに歌い上げた。

 50周年イヤーに突入した昨年4月から1年間かけて全国各地で歌ってきた。開演前の取材で、「35周年で再結成した親衛隊に同じ世代の方と若い世代の方が混じって皆さんがすごく楽しんでくださる。それがすごく幸せですね」と目を細める。

 節目の活動中だった昨年末には37年ぶりにNHK紅白歌合戦に出場。「あまりにも時間が空きすぎて竜宮城に行った気分でした。昔と違って当日に声出しをするチャンスが少なくて緊張しちゃいました」と明かす。それでも「緊張できるってことはまだまだ伸びしろがあるし、まだ歌うことを続けていくので、こんなステキな折り返し地点にいることがこれからの自信につながりますね」と晴れやかな表情。

 今後の目標は「2歳の孫が成人する姿をみたい」。「声も変わっているし、昔の歌は今までのように歌えませんが、いまの声で楽しみなながら歌っていく。体が楽器なので続けられる限りずっと続けていく」とした。

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