リオ五輪金メダルの女子スイマーが明かした真実 感動呼んだあのレースは「やけくそだった」

[ 2018年12月6日 12:57 ]

金藤理絵さん
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 16年リオ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダルの金藤理絵さん(30)が5日放送のMBS「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)にゲスト出演。金メダルを獲得したレースについて「やけくそだった」と振り返った。

 番組では「東京五輪に死角なし!?日本のお家芸!すごいぞ平泳ぎSP」として、トークを展開。リオ五輪で金メダルを獲ったレースをVTRで見た金藤は「やけくそ、開き直り」と振り返った。予選も準決勝も思ったような泳ぎができなかったと言い、当時の心境を「すごく不安だったんですよ。金メダルどころかメダルさえも取れないんじゃないかなって。だけどここまで来たらやるしかないんですよ。レースは待ってくれないんで。もうどうにでもなれ、くらいの勢いで(レースに臨んだ)」と吐露した。

 08年北京五輪女子200メートル平泳ぎ7位も、12年ロンドン五輪は代表入りを逃し、加藤健志コーチに「やめさせてくださいって話していた」と明かした。同コーチは「自信がないままやめさせてしまったら、自信がないまま第二の人生も歩んでしまう、自信を持って次のステージに行かせてあげたい」との思いで競技を続けさせたが、金藤は「当時はやりたくないことをやらされていたので(コーチは)悪魔でしかなかった。自分自身を信じようというよりも加藤コーチを信じてみようって思えたんですね」と振り返っていた。

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