羽生竜王、防衛あと1 前人未到タイトル100期王手

[ 2018年12月6日 05:30 ]

羽生善治竜王
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 将棋の第31期竜王戦7番勝負の第5局は4、5の両日、石川県七尾市で指され、先手の羽生善治竜王(48)が139手で挑戦者の広瀬章人八段(31)を破り、対戦成績を3勝2敗とし、防衛に王手をかけた。羽生が第6局で勝てば、タイトル獲得数が前人未到の通算100期となる。

 羽生は昨年12月、竜王を奪取し史上初の永世7冠を達成。自身の持つ通算タイトル獲得記録を99期に更新し大台にあと1期とした。その後の名人戦7番勝負、棋聖戦5番勝負では続けて敗れたが、防衛戦となる今期竜王戦で初の快挙を目指す。

 特に棋聖戦では挑戦者の豊島将之八段に第4局で勝ち、2勝2敗として通算100期に初めてあと1勝としたが、第5局に敗れ、失冠すると同時に通算100期も持ち越しになっていた。第6局は12、13の両日、鹿児島県指宿市で行われる。

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