NHK会長 紅白特別出演の北島三郎に期待「どんな『まつり』が聞けるか楽しみ」

[ 2018年12月6日 16:05 ]

紅白歌合戦に出演することが決まった北島三郎
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 NHKの上田良一会長(69)が6日、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)への特別出演が決まった演歌歌手の北島三郎(82)への期待感を口にした。

 今回の「平成最後の紅白になるわけですし、国民の皆さまに1年の終わりを締めくくる行事になっているので、皆さんに大いに喜んでいただける、かつ記憶に残る紅白なればと思う」と期待。司会陣については「フレッシュさと信頼感、そして優しさに溢れる強力な布陣で、全世代に喜んでもらえる紅白になれば」と全幅の信頼を寄せ、「出場歌手の皆さんも素晴らしい方をお迎えすることができたと思っております。夢を歌おう。というテーマのもと、新しい時代に向けて新たな一歩を踏み出す紅白にしたい」とした。

 さらに、北島の出演については「平成最後の紅白で、北島三郎さんの姿を見られるのは私を含めて視聴者の方に喜んでもらえると思う。どんな『まつり』が聞けるか、今から楽しみしています。(まつりは)紅白で昭和から平成にかけて6回披露していただいている。平成を締めくくるには、非常にありがたいお話をいただけたのではないか、と思っています」とコメント。特別出演でありながら、“トリ”での出演も期待されるところだが、出演順に関しては明言しなかった。

 北島は1963年の初出場以来、50回出場し、美空ひばりさんに並ぶ歴代1位の大トリ11回を誇る大御所。13年に後進へ道を譲るべく「一線を引く」と“紅白卒業”を明言して以来5年ぶりの“復帰”となる。歌う曲は同年の紅白で白組、紅組の垣根を越えた“究極の大トリ”として披露した「まつり」。ニッポンの年の瀬を盛り上げる。

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