小澤征爾氏 鬼迫のタクト、胸椎圧迫骨折から回復順調

[ 2018年12月6日 05:30 ]

公演で指揮する小澤征爾さん(C)Ryota Mori
Photo By 共同

 世界的指揮者の小澤征爾氏(83)が5日、東京都港区のサントリーホールで開かれた記念コンサートに出演し、サイトウ・キネン・オーケストラを指揮した。8月に軽度の胸椎圧迫骨折と診断され静養していたが、順調な回復具合を見せた。

 小澤さんは最後の演目、サンサーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」で登場。椅子に座り約10分間、鬼気迫る表情でオーケストラを率い、白熱した演奏を繰り広げた。クラシックレーベル「ドイツ・グラモフォン」が創立120年を記念し世界各国で開催しているガラコンサートの一つで、天皇、皇后両陛下も鑑賞された。

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