小倉智昭氏、6日から検査入院、11月下旬に「膀胱がん根治の手術の予定」

[ 2018年11月5日 10:19 ]

小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(71)が5日、司会を務めるフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)で、6日から9日まで検査入院し、11月下旬に膀胱がん根治のための手術を受ける予定だと報告した。

 小倉氏は、15年末に初期の膀胱(ぼうこう)がんが発覚。16年5月に手術しており「私の体には膀胱がんがあります。2年半前に手術をして膀胱がんをとりました。でも、浸潤がんといって筋肉層まで入っているたちの悪いがんがあったんで、そのへんは取れなかった」と説明。当時から医師には膀胱を全摘出をしないと完治できないといわれていたといい、「ただ、どうしても僕は膀胱を温存したくて、さまざまな免疫療法だとかその他いろいろな治療をしてきて幸い今のところ転移はありません」と話した。

 泌尿器科の医師には「奇跡としか思えないといわれている」としたが、「この夏に激しい出血をして、夏休みをとったと言いながら病院に入院して出血を止める手術をしたり、10月にも20日間ほど膀胱炎を併発して出血が止まらずに大変苦労して頻尿などもあってハラハラしながら仕事をしてました」と吐露。そして「そこでついに医者に言われた結論、全摘をしなければいけないのかな、膀胱がんを根治させるためにはとにかく全摘してくださいと言われているんで全摘をすることになりました」と報告。膀胱に代わるものとして、ストーマを体の外につけるか、代用膀胱をつけるのかについては、医師が再度、膀胱鏡で厳しくチェックをしてみたいといっているといい、「今週いっぱい休みをいただきます。そして、そのあとに11月下旬ごろだと思いますが、本格的に手術をして根治を目指すことになります。その時は長期の休みをもらうことになると思います」と話した。

小倉氏は、これまでも自身の体調を自ら語ってきた。16年5月13日には番組内で初期の膀胱がんが見つかった経緯などを説明し「手術を受けてちゃんと戻ってきます」と力強く宣言。わずか10日後の23日に復帰した際は「やるだけのことはやって戻ってまいりました」と笑顔で語っていた。

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