松潤 探検家に「とても大きな挑戦」NHKドラマ「永遠のニシパ」主演

[ 2018年6月29日 05:35 ]

嵐の松本潤(34)が、来年春に放送されるNHKドラマ「永遠のニシパ」に主演する。

 北海道が1869年の命名から150年の節目を迎えるのを記念して制作される作品。「北海道」の名付け親となった実在の探検家で地理学者の松浦武四郎役を演じる。

 歴史上の人物を演じるのは初めて。「僕にとって、とても大きな挑戦になると思います」と気合十分。「150年という節目のタイミングで、このような意義のある作品に参加させていただけることを光栄に思います。アイヌの人々の文化、北海道の歴史を視聴者の皆さまに感じていただけたら」と意気込んでいる。

 脚本は06年の大河ドラマ「功名が辻」などを手掛けた大石静氏(66)のオリジナル。幕末を舞台に、先住民「アイヌ民族」の暮らしと文化を松前藩の搾取から守りながら、明治政府による開拓を橋渡しする姿を描く物語。深田恭子(35)演じるアイヌの女性との淡い恋模様も織り交ぜる。

 ≪蝦夷へ6度渡航≫松浦武四郎は、江戸時代の1818年に伊勢国一志郡(現三重県松阪市)に生まれ、17歳から諸国を巡る旅に出た。蝦夷(えぞ)地へは、1845年に初めて探査してから、1858年まで6度渡航。数多くの著書や、初めて詳細な地図を刊行した。明治維新に際しては、新政府による11国86郡の設定にも関わり、この区分けは現在も、北海道の行政区分の基になっている。1888年2月10日、69歳で死去。

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