デビュー20周年…初代モー娘。再集結 なっち「本当に奇跡」

[ 2018年1月29日 05:36 ]

出演後会見した「モーニング娘。」1期生(左から)福田明日香、中澤裕子、安倍なつみ、飯田圭織、石黒彩
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 「モーニング娘。」がメジャーデビュー20年を迎えた28日、1998年のデビュー時に在籍した第1期メンバー5人が、名古屋市の愛知県芸術劇場で行われた「ハロー!プロジェクト」の公演にサプライズ出演し“再結成”を果たした。5人がファンの前にそろうのは99年以来19年ぶり。安倍なつみ(36)は「いろいろあってのこの日。本当に奇跡」と話した。

 99年4月、東京・厚生年金会館で行われた福田明日香(33)の引退公演以来、中澤裕子(44)、石黒彩(39)、飯田圭織(36)、安倍の1期生がそろった。デビュー当時、不動のセンターだった安倍に「なっちコール」も起きた。

 98年のメジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」のイントロが流れると、どよめきに続き大きな歓声が起きた。さらに現役メンバーが登場。20年の歴史を超え、初めて一緒の舞台で歌唱した。

 現在のリーダー譜久村聖(21)は「4歳の時、初めて好きになったのが飯田さん。一緒に歌えて感動」と興奮。昨年6月に加入し、在籍期間が最も短い森戸知沙希(17)は「5人のオーラに圧倒された」と歴史の重みを口にした。

 1期生はテレビ東京「ASAYAN」のオーディション落選組。プロデューサーのつんく♂(49)の指導やメンバー加入を経て、モー娘は国民的人気グループに成長。停滞期も経験したが、今も愛され続ける。中澤は「ステップも踏めなかった私たちとは違う」と現役メンバーを称えたが、その根幹には1期生の築いた基礎がある。

 5人は、メジャーデビューの条件として5日間でCDの5万枚手売りを課された97年のインディーズデビュー曲「愛の種」も披露。名古屋は5万枚を達成した思い出の地。卒業以来、モー娘と離れていた福田は「まさか20年前、こんな長く愛されるグループになるとは思いもしなかったし、戻ってくるとも思わなかった」と笑った。

 20年を経て、全員がママに。今ではLINEで育児のノウハウを共有している。石黒は「17歳の長女がモー娘ファン。グループがここまで続いて娘がファンになるという流れがうれしい」と感慨。中澤は「今度は節目にOG全員が集まれるように」と期待を込めた。

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