急逝の西部邁さん司会 MX番組9年の歴史に幕 追悼番組放送へ

[ 2018年1月27日 11:00 ]

 今月21日に急逝した評論家の西部邁さん(享年78)が司会を務めたTOKYO MXの討論番組「西部邁ゼミナール」(土曜前7・05)が27日、最終回を迎えた。2008年10月のスタート以来、9年4カ月の歴史に幕を閉じた。

 亡くなる前日に放送された20日分と、27日分はいずれも今月10日に収録。同局は今後については「検討中」としていたが、この日、最終回を迎えた。

 番組冒頭、「2018年1月21日、西部邁ゼミナールの司会をされていた西部邁さんがお亡くなりになりました。心より、ご冥福をお祈り申し上げます。この時間は、生前最後に収録した番組をご覧いただきます」とテロップを表示して追悼した。

 番組の最後には「西部邁ゼミナールの放送は、本日をもちまして終了させていただきます」と終了を報告。「後日、追悼番組の放送を予定しています。改めて、西部邁さんのご冥福を心よりお祈りいたします」とした。

 西部さんは21日午前、東京都大田区の多摩川に飛び込み自殺を図り、溺死したとみられる。

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