「コード・ブルー3」最終回は16・4%!自己最高で有終の美“月9”7作ぶり期間平均2桁

[ 2017年9月19日 09:00 ]

フジテレビ「コード・ブルー3」に出演した(前列左から)比嘉愛未、新垣結衣、戸田恵梨香、浅利陽介(後列同)馬場ふみか、成田凌、椎名桔平、安藤政信、新木優子
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 俳優で歌手の山下智久(32)が主演を務めたフジテレビ“月9”「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」(月曜後9・00)が18日に30分拡大で最終回を迎え、平均視聴率は16・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。初回の16・3%を0・1ポイントながら上回り、自己最高をマーク。有終の美を飾った。全10話の期間(全話)平均は14・8%。“月9”7作ぶりの2桁台とし、昨年以降、苦戦続きだった同局の看板ドラマ枠“月9”復活に向け、弾みをつけた。好調を受け、同作初の映画化(来年公開)も決まった。“月9”の次回作は、女優の篠原涼子が主演(44)を務める「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(10月スタート)。

 「コード・ブルー3」は初回16・3%。7月クールの連続ドラマでトップの好スタートを切ると、第2話は15・6%。“月9”としては2014年7月クール「HERO」(26・5%→19・0%)以来3年ぶりとなる初回から2週連続の15%超え。第3話=14・0%、第4話=13・8%、第5話=13・8%、第6話=13・7%、第7話=13・4%、第8話=15・4%、第9話=13・9%、最終回=16・4%と終始、好調に推移した。

 “月9”は16年1月期「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」から「ラヴソング」「好きな人がいること」「カインとアベル」「突然ですが、明日結婚します」「貴族探偵」と6作連続して期間平均1桁。「コード・ブルー3」は15年10月クール「5→9〜私に恋したお坊さん〜」(11・7%)以来となる“月9”7作ぶりの期間平均2桁台となった。

 ドクターヘリに乗り込む「フライトドクター」たちの姿を中心に描く人気医療ドラマの第3シーズン。1stシーズン(08年7月期)、2ndシーズン(10年1月期)に続き、7年ぶりに復活。藍沢耕作(山下)ら5人の医師・看護師が10年以上のキャリアを積み、人生の新たな局面に立った。

 今回も山下をはじめ、新垣結衣(29)戸田恵梨香(28)比嘉愛未(31)浅利陽介(29)の主要キャスト5人が勢揃い。山下の“月9”主演は5回目になり、歴代3位タイ。今シリーズから脚本は「大切なことはすべて君が教えてくれた」「リッチマン、プアウーマン」「失恋ショコラティエ」などの安達奈緒子氏に変更。演出は1st、2ndシーズンも担当した西浦正記氏ほか。主題歌は前2シリーズから引き続き、Mr.Childrenの「HANABI」。

 最終回は、地下鉄開通前の線路内で崩落事故が発生し、ドクターヘリに出動要請が入った。藍沢(山下)白石(新垣)緋山(戸田)冴島(比嘉)藤川(浅利)ら救命チームが現場へ急ぐ。現場に到着し、医療者たちの指揮を任された白石は、藍沢と藤川を地下2階の崩落現場へ向かわせる。藍沢、藤川から重症者の報告を聞いた白石は、2人にその場で治療を継続するよう伝える…という展開だった。

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