リリー・フランキー 車椅子役初挑戦「全ての人々が持つ障がいと愛の物語」

[ 2017年6月5日 05:00 ]

映画「パーフェクト・レボリューション」車いすで生活する役に初挑戦したリリー・フランキー。左はヒロインの清野菜名
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 リリー・フランキー(53)が映画「パーフェクト・レボリューション」(監督松本准平、9月29日公開)に主演し、車椅子で生活する障がい者役に初挑戦した。

 脳性まひで手足を思うように動かせず、車椅子生活をしながら、障がい者の性への理解を訴える活動をしている熊篠慶彦氏(47)の実話を基にした作品。

 人格障がいを抱えた風俗嬢のミツと出会って恋に落ち、立ちはだかる壁を壊しながら幸せを証明しようとするラブストーリーだ。

 リリーは熊篠氏と08年に対談で知り合って以来、10年近く親交があり「友人の熊篠の今までの活動と生きざまが映画になると聞き、どんな形でも参加したいなと思いました」と説明。障がいのある男女の型破りの愛を描く作品だが「この映画は全ての人々が持つ障がいと愛の物語です」と話している。

 ミツ役の清野菜名(22)は撮影期間を振り返って「ミツと私は一心同体だったと言い切れます」と自信を見せている。小池栄子(36)らが共演。

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