橋爪功 覚せい剤逮捕の息子に怒り“いいかげんにしろ”と…

[ 2017年6月5日 05:30 ]

送検のため築地署を出る橋爪遼容疑者
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 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優橋爪遼容疑者(30)が4日、送検された。一方、父で俳優の橋爪功(75)が、6日にも会見などの対応をする意向であることが分かった。3日の報道後は驚き困惑していたが、一夜明けて怒りの感情が増幅、仕事をキャンセルするなど影響も出ている。

 30歳の息子の尻を、75歳の父親が拭おうとしている。

 関係者によると、遼容疑者の弁護人が4日に決定。弁護人は5日に遼容疑者と接見し、同日中に全ての状況を功に伝える予定だ。これを受け、功は早ければ6日にも会見を行うか、コメントを発表する意向。同日は都内で番組ロケを予定していたが「仕事相手に迷惑をかけたくない」としてキャンセルした。

 ビートたけし(70)が「30歳で大の大人なんだから親父に責任はない」と3日に出演したテレビ番組で断じるなど、世間からは親は関係ないとの声も出ているが、功は責任を感じているようだ。関係者は「何らかの形で対応しようと、事件に関する情報を必死に集めている」と話した。

 逮捕の一報を受けた3日夜には都内の自宅で取材陣に対し、インターホン越しに「何をどう言っていいか分からない」と話し、困惑している様子だった。一夜明け、報道などで状況が明らかになるにつれ、怒りの感情が増しているといい、関係者は「“いいかげんにしろ”と怒っている」と明かした。

 4日は取材陣に応対せず、代わって所属事務所の社長が自宅前で「75歳にもなって、こんなことが起こってショックも大きい」と功の胸中を代弁した。功はこれまで、自身と同じ役者の道に進んだ息子と仕事の話は一切せず「男は自分で生きろ」というスタンスで接してきたという。

 遼容疑者は4日朝、身柄を東京地検に送られた。上下グレーのスエット姿で、父親の気持ちを知ってか知らずか、憔悴(しょうすい)しきったような表情を浮かべていた。

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