土屋太鳳 現役体育大生の腕前見せる!連ドラでスキーヤー役

[ 2015年10月6日 07:07 ]

WOWOW「カッコウの卵は誰のもの」でNHK連続テレビ小説「まれ」後初の連ドラ主演を務める土屋太鳳

 NHK連続テレビ小説「まれ」で主演した女優の土屋太鳳(20)が来春、衛星放送WOWOWで放送される「カッコウの卵は誰のもの」(日曜後10・00、全6話)で、朝ドラ後初めて連続ドラマに主演する。

 東野圭吾氏の同名小説が原作のサスペンス。「遺伝子」がテーマで、トップアスリートのみが持つDNAを持ち、頂点を目指すスキーヤー役。撮影ではアルペンスキーにも実際に挑戦し、持ち前の演技力とともに、アクションでも魅せる。

 土屋は現役の日本女子体育大生で、スキーは検定で、5階級のうち2番目に難易度の高い2級を取得するほど得意。「趣味として親しんできたスポーツ」と意欲は満々だ。「トップアスリートの物語ですので、壮絶な努力と精神力を描くためにも、厳しい撮影になると覚悟しています」と、体当たりで挑む覚悟でいる。

 土屋が演じるスキーヤーが特殊な遺伝子を持つことが発覚し、忌まわしい過去が次々と明らかになっていく物語。スポーツビジネスの裏側を描きながら、親子の絆、血のつながりについて問題提起する。

 「まれ」で演じたパティシエとは全く異なる役柄だが、「遺伝子と命という、内容的にも時代的にも重いテーマだと思うので、体と心の両方を研ぎ澄まして撮影に臨みたい」と切り替えは万全。「アスリート界、科学界全ての面で第一線の世界が描かれる物語。緊張感にあふれた撮影になると想像していますが、挑戦する気持ちこそが作品の扉を開く鍵だと感じているので、全力で立ち向かいたい」と、撮影開始を待ち望んでいる。

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