「豊臣兄弟」6年ぶり大河登場!天台座主・覚恕の“正体”気づいた?「巨災対にも」名脇役怪演がネット話題

[ 2026年4月27日 06:00 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第16話。天台座主・覚恕(黒田大輔)(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は26日、第16話が放送され、織田信長による「比叡山焼き討ち」(1571年・元亀2年)が描かれた。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第16話は「覚悟の比叡山」。木下藤吉郎(池松壮亮)は浅井の忠臣・宮部継潤(ドンペイ)の調略を請け負う。継潤は、藤吉郎の子を人質として預けるなら織田に付くという。子のない藤吉郎は、とも(宮澤エマ)の長男・万丸を差し出そうと考えるが、姉は激怒。困り果てた兄に代わり、木下小一郎(仲野太賀)が説得を試みる。一方、敗走した浅井長政(中島歩)と朝倉義景(鶴見辰吾)は、比叡山延暦寺に立てこもる。織田信長(小栗旬)は“織田に従わないなら寺を焼き払え”と明智光秀(要潤)に命じ…という展開。

 比叡山延暦寺。天台座主・覚恕(黒田大輔)は、古くから縁のある朝倉家に味方。「それにあの…あの成り上がり者、これ以上つけ上がらせるわけにはいかぬ。目障りじゃ」と笑いながら信長を目の敵に。近江・宇佐山城周辺。織田家重臣・森可成(よしなり)(水橋研二)が討死した。

 延暦寺と手を結んだ朝倉の急襲に見舞われた、との報。怒り心頭の信長はただちに出陣し、比叡山を包囲。しかし、立てこもった朝倉・浅井軍とは膠着状態となり、そのまま2カ月が経過した。

 長政の願いに耳を貸さず、義景は女と子どもを盾に。覚恕は「浅井殿、人聞きの悪いことを申されるな。あの者らは自ら庇護を求めてここにおるのです」と長政を制した。

 覚恕役を怪演したのは、数々の作品を彩る名脇役の黒田大輔。大河出演は2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」以来7年ぶり3回目。昨年、ダンサーの菅原小春と結婚したことも話題を呼んだ。

 覚恕は20年「麒麟がくる」以来の大河登場。6年前は落語家の春風亭小朝が好演した。

 SNS上には「黒田大輔さんの覚恕、素晴らしく嫌な感じw」「いい塩梅に不気味」「怪しい役を演じたら右に出る者がいない黒田大輔」「“これは焼かれても仕方ないわ”みたいな空気を作るのがお上手」「見覚えがあると思ったら(映画『シン・ゴジラ』の)巨災対(巨大不明生物特設災害対策本部)にもいた黒田大輔さんじゃないか」などの声。“正体”に気づく視聴者もいた。

 次回は5月3日、第17話「小谷落城」が放送される。

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