ヒカルの「タモリ面白くない」発言 取締役務める「ナポリの窯」が謝罪「今回の発言は極めて不適切」

[ 2026年4月25日 18:41 ]

ヒカル
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 ピザチェーン「ナポリの窯」の労働組合「ナポリの窯ユニオン」が25日までに声明を発表。同社の取締役を務めるユーチューバー・ヒカル(34)のタレント・タモリ(80)をめぐる発言を謝罪した上で、同社に対する誹謗中傷が多数寄せられているとして注意喚起した。

 ヒカルは20日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、タレント・タモリについて「全く面白くない」と発言。動画で共演したお笑いコンビ「キングコング」の“カジサック”こと梶原雄太も「俺は、正直…そんなですよ」と本音を漏らし、ネット上で物議を醸していた。

 これを受け、ナポリの窯ユニオンは22日、労働組合のプラットフォーム「ミンナのユニオン」上で声明を発表。「このたび、弊社取締役でありプロモーション全般を担当するヒカルが、タレントのタモリ様に対し、『タモリは昔から面白く無い』等再三に渡り、公然大衆に対し不適切かつ配慮を欠いた発言を行い、タモリ様ご本人ならびに関係者の皆様、また日頃よりご支援いただいているお客様、ファンの皆様に多大なるご迷惑とご不快な思いをおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 そして「弊社のような日本の飲食業界、子供達の食育、宅配業界を背負う大手ピザチェーンとして不適切でした」と続け、「今回の発言は極めて不適切であり、いかなる理由があろうとも正当化されるものではございません。弊社としても重大に受け止めております。今後は社内コンプライアンスおよび情報発信体制の見直しを徹底し、再発防止に努めてまいります」とした。

 また、25日にも再び声明を発表し「このたび、弊社取締役であるヒカル氏からタモリさんに対する発言を契機として、SNS上において多くのご意見・ご批判を頂戴しております」とした上で、「現在X(旧Twitter)上の投稿には、度を越えた誹謗中傷や事実無根の断定的表現が多数見受けられ、看過できない状況です」と、同社に対する誹謗中傷が寄せられていると説明。

 そして「断片的情報のみで弊社および関係者を攻撃する行為は不憫でしかたありません。ヒカル氏の放映内容も前半のみ切り取られ、あたかもタモリさんを批判しているように見えますが、後半では擁護しています。最後までご確認ください」と呼びかけていた。

 

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