フジ歌姫発掘大型コンテスト開催「歌がうまい先の何かを持つ人」

[ 2015年6月22日 09:00 ]

「No.1歌姫決定戦~第一回夢のステージで歌えるコンテスト~」の営業部長・東野幸治(中央)広報課長・山里亮太(右)サポーター・山田菜々

 フジテレビが約1年間かけて新世代歌姫を発掘する大型コンテストを開催する。「No.1歌姫決定戦~第一回夢のステージで歌えるコンテスト~」で、審査員は視聴者。投票ポイント獲得上位者がファイナルステージ(特番は来年春放送予定)に進み、優勝者には「日本国民が選んだ新世代歌姫の称号」「ソロコンサート」「賞金」が贈られる。東野幸治(47)が営業部長、山里亮太(38)が広報課長、元NMB48の山田菜々(23)がサポーターに就任し、大会を盛り上げる。

 東野は「われわれ3人で1年間通して頑張っていこうと思います。歌番組も少なくなっていますが、フジテレビは歌の力をまだまだ信用しています。歌の力でテレビ界を活性化させたいと思います」とビッグプロジェクトに力が入る。

 山田は「NMBとして活動させていただいていたので(歌姫候補に)心身ともに寄り添っていきたいと思います」と抱負。東野も「保健室のお姉さん的存在になってほしい。(歌姫候補は)何千人、何万人の前で歌うわけじゃないですか。よほど心臓が強くないと無理。歌う前の心の持ちようなど、山田さんにフォローしてほしい」と要望した。

 新世代歌姫について、山里は「歌がうまい人はゴマンといるじゃないですか。そのうまいの先にある“何か”を持っている人が現れるといい」と希望。山田も「歌で心をわしづかみにされたいです。女の子の目線としては、あこがれる要素があると、なおかついいと思います。12歳でも40歳でも、プライベートも素敵な人だと、その人時代に興味が湧くと思います」、東野も「歌っている時の姿がチャーミングというか、その人の個性が出ていると一番いいと思います」と呼応した。

 同局の渡辺俊介ゼネラルディレクターは「視聴者主導の歌姫が生まれること」が最大のポイントと強調。「21世紀の~」「第2の~」と銘打つような、既存の歌姫を想定したコンテストにはならない。

 「ですから、どのような人が選ばれるのか、全く予想がつきません。言い方は恥ずかしいかもしれませんが、やってみないと分からない部分はあります。日々どうなるか分からないドキュメントのおもしろさがあると思います」と期待している。

 選考経過は番組動画、BSスカパー!やアイドルチャンネル「KawaiianTV」でオンエアされる予定。応募資格は今年8月16日時点で、満12~40歳の女性。プロ・アマ、国籍不問。応募フォーム(https:/utaeru-pj.com/)から歌唱を含めた自己PR動画などを投稿する。締切は8月16日午後11時59分まで。

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