鈴木兄やんに涙「天皇の料理番」第9話16・7%!自己最高更新

[ 2015年6月22日 09:43 ]

TBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場「天皇の料理番」の主演を務める佐藤健

 俳優の佐藤健(26)が主演を務めるTBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場「天皇の料理番」(日曜後9・00)の第9話が21日に放送され、平均視聴率は16・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。第8話の15・3%を上回り、自己最高をマークした。

 瞬間最高視聴率は午後9時57分の18・1%。鈴木亮平(32)演じる主人公・篤蔵(佐藤)の兄・周太郎の病床シーン。弟の成功を伝えられ、ほほ笑む場面だった。

 初回15・1%と好スタート。第2話11・4%、第3話12・0%、第4話12・7%、第5話14・5%、第6話14・1%、第7話14・9%、第8話15・3%と好調に推移。中盤から物語の盛り上がりとともに、数字を上げてきた。第9話から最終章・皇居編に突入した。

 原作は直木賞作家・杉森久英氏の同名小説。大正~昭和の史実に基づき、日本一のコックを夢見て上京した青年・秋山篤蔵(佐藤)の成長を描く。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN―仁―」「とんび」などを手掛けたプロデュース・石丸彰彦氏、脚本・森下佳子氏、演出・平川雄一朗氏が再びゴールデンタッグを組んだ。

 第9話は、フランスから帰国した篤蔵(佐藤)は皇居で大膳頭・福羽(浅野和之)と会う。福羽に案内され、厨房に赴いた篤蔵を待っていたのは、篤蔵より年上の大膳のシェフたちだった。福羽から近々行われる御大礼の内容を聞き、窮地を迎える。その中、篤蔵が天皇陛下の料理番になることを誰よりも喜んだ兄・周太郎(鈴木)は、以前よりも明らかに痩せ衰え…という展開。

 鈴木は役作りのため、体重76キロから半年で20キロの減量。「プライベートな時間を削って、すべてを減量に捧げました。この物語だったら、自分の半年を捨ててもいいと思えた」と役者魂をストイックに体現した。

 放送終了後、インターネット上には「涙が止まらない」「兄やんの最期、号泣」「鈴木亮平兄やん!号泣でした!」「鈴木亮平、渾身の演技に涙」と絶賛の声が相次いだ。

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