つんく♂曲 歌っていたのは7歳長女 父に代わり“命”吹き込む

[ 2015年6月22日 07:55 ]

つんく♂

 今月11日に発売されたニンテンドー3DS向けゲーム「リズム天国 ザ・ベスト+」に収録されている楽曲「I’m a lady now」を、音楽プロデューサー、つんく♂(46)の長女(7)が歌っていることが21日、分かった。同ゲームはつんく♂がプロデュースする人気シリーズの総集編。同曲は約30曲追加された新作のうちの一曲で、「Hotzmic(ホツミック)」の名義で歌唱している。

 事情をよく知る関係者によると、長女は今年1月にレコーディングに臨んだ。春ごろにはミュージックビデオ(MV)も収録。今月16日につんく♂の所属事務所のホームページで公開された。長女はMVに、影のようにシルエット姿で登場。テクノポップ調の曲に乗せ軽快に踊りながら、かわいらしい声で英語の歌詞をネーティブ顔負けの発音で歌っている。

 関係者は「つんく♂はもともとこの曲を少女の声で作る考えがあり、デモ版として長女に歌わせたところ、出来が非常によいと評判になり、そのまま採用となりました」と経緯を説明した。

 ゲーム発売元の任天堂とつんく♂の所属事務所はHotzmicについて「詳細については公表を差し控えさせていただいております」とした。

 長女は2008年4月、元モデルの加奈子夫人が長男とともに出産した双子の一人。「モーニング娘。」などを手がける父の血を引いてか、「ダンスや歌がとても大好きな、元気な女の子」(関係者)という。

 つんく♂も出来には大満足の様子。自身のブログで曲を解説した際、「伸びのある声。粘りっけのあるリズム感を持っている」と絶賛している。

 つんく♂の所属事務所は長女について「今後のデビューの予定はございません」と話し、芸能界進出は否定。ただ、4月に声帯摘出を発表し声を失った父の曲に、愛娘が歌で命を吹き込んだ今回の作品は、大きな反響を呼びそうだ。

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