「この世界の片隅に」映画化へ 10日で支援金目標額2000万円突破

[ 2015年3月18日 12:17 ]

 文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞を受賞したこうの史代氏の漫画「この世界の片隅に」を映画化するクラウドファンディングが18日、目標金額の2000万円に到達。9日に支援を募り始めてからわずか10日で達成した。

 同作は戦中の広島県呉市が舞台で、「漫画アクション」(双葉社)に07年から09年にかけて連載された作品。広島市出身の絵を描くのが好きなすずが、海軍事務官の周作の住む軍港・呉へ嫁ぎ、持ち前の明るさで新しい家族へ尽くすという内容で、戦時中の生活を描き出している。

 監督は片渕須直氏が務め、シナリオ、絵コンテはすでに完成。クラウドファンディングで集めた資金でこの先のステップに進めていくためのスタッフの確保やパイロットフィルムの制作に使うとしていた。

 同作品の公式ツイッターは「1700人以上の皆様のご支援により、本日さきほど目標金額の2000万円を達成いたしました!」と報告。「開始たった10日目で達成という快挙です。スタッフ・関係者一同より心からお礼申し上げます」と感謝をつづった。

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