伝説のクイズ番組「HOWマッチ」小倉智昭司会で一夜限りの復活

[ 2015年3月17日 05:55 ]

特番「日本まるごとHOWマッチ」で司会を務める小倉智昭とアシスタントの八木亜希子(C)TBS

 1983年~90年までTBS系で放送された伝説的クイズ番組「世界まるごとHOWマッチ」が、25年ぶりに一夜限りで復活する。特番「日本まるごとHOWマッチ」のタイトルで、22日午後10時から放送。「世界…」でナレーションを務め、同番組が出世作となった小倉智昭(67)が、今作で司会とナレーションを務める。

 「世界…」は大橋巨泉(80)が司会。ビートたけし(68)ら解答者との丁々発止のトークも目玉の一つで、84年5月31日に最高視聴率33・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど大人気だった。小倉は当時、東京12チャンネル(現テレビ東京)の局アナからフリーに転身し、仕事がなかった時に起用されたのが同番組。変化に富んだ独特の甲高い声で「七色の声を持つナレーター」として有名になり、司会者として活躍する足掛かりとなった。

 特番は、オープニングBGMは当時と同じで、珍品などの価格を予想する形式もそのまま。解答を出す際の「せーの、HOWマッチ!」という決めぜりふも復活した。

 収録に臨んだ小倉は「ドッキリだと思っています。そのへんからデカいメガネのおじさん(巨泉)が出てくるんじゃないか」と苦笑い。電気代が払えないほど仕事に困っていた時に注目された番組だけに「これがなかったら今の自分はない」と感謝。レギュラー番組でのとしての復活にも前向きで「レギュラーが決まったら、巨泉さんが“やっぱり俺だな”と言って出てきそう。巨泉さんの首を絞めてでも(司会の座を)守りますよ」と冗談めかして意気込んだ。

 アシスタントはフリーアナの八木亜希子(49)。船越英一郎(54)劇団ひとり(38)らが解答者として出演する。

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