北朝鮮コメディー映画 ネットで先行、FBには「いいね!」3万超

[ 2014年12月26日 05:30 ]

「ザ・インタビュー」の上映に先立ちあいさつするエバン・ゴールドバーグさん(中央左)とセス・ローゲンさん(同右)=25日、米ロサンゼルス

 米国の独立系映画館は25日、ソニーの米映画子会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が製作し、北朝鮮の金正恩第1書記暗殺計画を描いたコメディー「ザ・インタビュー」を上映した。

 共同電によると、全米300を超える映画館がこの日に上映。インターネットでは24日に先行公開された。SPEによると、日本からは視聴できない。インターネット上での先行公開に、観賞した米国市民は「クリスマスプレゼントだ」と歓迎。予告編を見て同映画に関心を持ったというマルコ・スキティエリ君(11)=首都ワシントン=は、家族で購入した映像を観賞。AP通信に「かなり面白かった」と感想を語った。

 公式フェイスブック上では、ネット公開を知らせる投稿に「いいね!」が3万回以上押され、「(ネットの統制が厳しい)北朝鮮ではいつ見られるんだ」とのコメントもあった。一方、映画館での公開について「第3次大戦の幕開けになってしまう」と懸念する声も。ネットで映像を配信したグーグルの公式ブログにも「テロ攻撃が起きれば膨大なコストを払うことになる」との書き込みが見られた。

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