中断1カ月…高橋みなみ 握手会は自分を知る「日々の通信簿」

[ 2014年6月29日 09:00 ]

握手の伝える大切さについて語った高橋みなみ(左)と横山由依

 5月25日に起きたAKB48握手会での殺人未遂事件から1カ月以上たった。「会いに行けるアイドル」の象徴だった握手会は事件で中断され、いまだに再開のメドは立っていない。総監督でチームAキャプテンの高橋みなみ(23)、チームKキャプテンの横山由依(21)はいま何を思うのか…。“掌(てのひら)が語ること”を聞いた。

 握手会やハイタッチといったファンとの触れ合いはメンバーにとって“いまの自分”を知る重要な指針。まさに、東日本大震災の復興支援ソング「掌が語ること」の曲名通りで、高橋は「AKBグループへの1年の通信簿が総選挙だとするならば、握手会やハイタッチは日々の通信簿ですね」と表現した。

 横山も「大変だと思ってたけど、振り返ってみると、本当にファンが近くで感じられたんやなっていうのが分かる」と高橋の考えに同意。握手会が中断されてからはツイッターやGoogle+などで間接的にしかファンの声が届かず「生の声が聞けるのって凄く貴重なことだったんやな」としみじみ話した。

 今回のインタビューは映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」が来月4日に公開されるのに合わせたもの。昨年1月から今年6月までのAKB48グループの活動にカメラが密着した作品だ。

 この1年半での最も大きな変化が握手会。ほぼ毎週末開催されていたものが、事件以降中断されたままだ。高橋は「握手会は大変か大変でないかといえば、正直大変。人と向き合うのには力がいる」と本音も漏らす。

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