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ケイト・ブランシェット「集大成」女性映画も「稼げる」

[ 2014年3月3日 14:28 ]

アカネミー賞で主演女優賞を受賞したケイト・ブランシェット

 映画界最大の祭典、第86回アカデミー賞の発表・授賞式が2日(日本時間3日)、米ハリウッドで開かれ、主演女優賞は「ブルージャスミン」(ウディ・アレン監督)のケイト・ブランシェット(44)に決まった。

 ケイトはステージに上がるなり、興奮気味にまくし立てた。

 「皆さん、立っているのもつらいでしょうから、座ってください」

 セレブ生活から転落し、華やかな世界への返り咲きを図ろうとする女性を演じ、キャリア最高の演技と称賛を浴びた。

 「素晴らしい演技をした他の方々がいる中で、この賞をいただくことに大きな意味があります」と喜びながら「エイミー・アダムスも素晴らしかったと思いますし、メリル・ストリープ、サンドラ・ブロックの作品はずっと見ています。ジュディ・デンチは素晴らしいキャリアを持っています」と栄冠を争った候補者を称えた。

 「女性を中心とした映画はニッチ(すき間)だと思っている方、見たいという人がたくさんいるんです。そして稼ぎ頭にもなれるんです」と自信を示すと、場内から拍手喝采を浴びた。

 「ウディ・アレンのシナリオのおかげで、私はここに立っています。本当にありがとうございます」と感謝。「『ブルージャスミン』にかかわるのは私の仕事の集大成とも言えるものでした」と語った。

 第77回「アビエイター」で助演女優賞を受賞。主演女優賞は3度目のノミネートで初の栄冠となった。

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