マシュー・マコノヒー「10年先の自分を追っかける」

[ 2014年3月3日 14:59 ]

アカデミー賞で主演男優賞を獲得したマシュー・マコノヒー

 映画界最大の祭典、第86回アカデミー賞の発表・授賞式が2日(日本時間3日)、米ハリウッドで開かれ、主演男優賞は「ダラス・バイヤーズクラブ」(ジャン=マルク・ヴァレ監督)のマシュー・マコノヒー(44)に決まった。

 「評決のとき」「コンタクト」などで若手実力派の地位を固め、近年は「リンカーン弁護士」「マジック・マイク」の演技が高く評価された。HIVに感染した患者を演じるため21キロの減量をしたことも話題になり、アカデミー賞は初のノミネートにして栄冠をつかんだ。

 ステージに上がったマシューは真っ白なスーツ姿。よどみなく“哲学”を語り始めた。

 「尊敬するものが必要です。それから期待するものが必要です。それから追っかける相手が必要です」

 尊敬するのは神様、期待するのは家族と話した後「自分自身の10年先の姿が自分のヒーローと願っているんです。そこに到達することはないんですけれども、常に追っかける相手がそれなんです」と自身との“闘い”を口にした。

 「いずれにしても、尊敬するもの、それから期待すること、それから追っかける相手というものが重要。それで、全てうまくいくんです。人生を続けましょう」とクールに締めくくった。

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