がん闘病中 笑福亭松喬 直前で独演会中止「体力面で不安がある」

[ 2013年7月20日 09:01 ]

 肝臓がんで闘病中の落語家・笑福亭松喬(62)が体調不良のため、21日に大阪市内で予定していた独演会「松喬十六夜 第四夜」を中止すると19日、所属の松竹芸能が発表した。

 関係者によると、6月上旬に大阪市内で開いた一門会に出演以降、休みがちになったといい、「頭痛や目まい、発熱などの症状はないが、暑さから食が細くなるなど、体力面で不安があるため出演を見送らせていただいた」と説明。現在は大阪市内の自宅で療養中で、28日に開業する「道頓堀角座」こけら落とし公演への出演を目指し、体力の回復に努める。

 松喬は一昨年12月にがんを公表して入院。昨年4月、退院後の会見で、患部が手術不能の深刻な状態だったが、抗がん剤治療などで症状が安定したと報告し、その後は入退院を繰り返しながら高座に上がっていた。

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