能楽の舞台裏を体験 京都観世会が一般公開

[ 2013年7月20日 17:12 ]

 京都観世会(京都市左京区)は20日、楽屋など能楽の舞台裏を見せる「バックステージツアー」を同区の京都観世会館で開いた。観世会が能楽師の舞台裏を一般公開するのは初めて。

 参加者らは、役者が楽屋で装束を着る様子を見学。舞台に上がる直前、用意された白い靴下にはき替え、役者が身支度を整える「鏡の間」に足を踏み入れた。実際に能面を着けるなどの体験もし、約30分間のツアーを楽しんだ。

 母親と一緒に参加した京都府城陽市の小学6年只信雄斗君(12)は「お面を着けると前が見えにくかった。舞台の人はすごいと思った」と話した。

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