急展開!「家政婦のミタ」ややダウンも今年2番の視聴率

[ 2011年12月8日 10:10 ]

日本テレビのドラマ「家政婦のミタ」の1シーン

 松嶋菜々子(38)主演の日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」(水曜後10・00)の第9話が7日に放送され、平均視聴率が27・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。第9話は15分拡大版で放送された。9話までの平均も22・7%に。今年放送のドラマで最高を記録した前回の29・6%からはダウンしたものの、これも今年2番目の高視聴率となった。

 松嶋演じる“笑わない・媚びない・色気もない”、無口で無表情な冷血漢だが、完ぺきなスーパー家政婦・三田灯が家事を通じてさまざまな家庭の問題を解決していくホームドラマ。三田の世話になる一家の主人役で長谷川博己(34)、その義妹役で相武紗季(26)、長女役で忽那汐里(18)が出演している。

 第9話では、三田(松嶋)が阿須田家を出て行ってしまい、落ち込む恵一(長谷川)や子供たちは紹介所の晴海(白川由美・75)から三田の新たな働き先が決まってしまったことを聞く。三田の次の派遣は隣の皆川家。「帰ってきてほしい」と必死に頼む子供たちだったが、「みなさんとは何の関係もない」と冷たく突き放す三田。新たな雇主の真利子(佐藤仁美・32)から夫の尾行を頼まれ、夫の不倫を突き止めた。ショックを受けた真利子から「一家心中するから家ごと燃やして」と命じられた三田は長男の誕生日に灯油をまき、火をつけようとした。パニックに陥った真利子から「あなたが死ねばいい」と口走られた三田は自ら灯油をかぶり…という展開。三田が家政婦になった辛すぎる思いや、亡くなった彼女の夫や息子の姿も初公開された。

 ロボットのようだった三田も、阿須田家の人たちの思いで徐々に人間らしい感情を出すようになっている。次週の予告でも、これまで見たことのないような、号泣しながら苦しみを訴える姿が映し出された。今後どのように、彼女が変化していくのか、物語的にもまだまだ見逃せない展開が続きそうだ。

 21日放送の最終話まであと2回。ラスト2回も拡大版での放送が決まり、21日の最終回の直前にはスペシャル番組「さらば家政婦のミタ(仮)」(21日後9・00)の放送も予定されている。次回こそは、07年放送のTBS系連続ドラマ「華麗なる一族」(木村拓哉主演)が最終回で記録した30・4%以来となる、4年半ぶりの30%超えはあるのか。今週はやや数字も落ち着いたが、まだまだその勢いは衰えそうにない。

 なお、第10話は「トヨタプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ準決勝」中継放送により、後10・35から15分拡大で放送される。

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