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広島・遠藤に変身の予感 緊張の“クローザー役”1回零封 佐々岡監督「去年とは違う」

[ 2022年2月26日 21:15 ]

オープン戦   広島3-1巨人 ( 2022年2月26日    那覇 )

<オープン戦 巨・広>9回に登板した遠藤は無失点に抑える (撮影・奥 調)
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 広島・遠藤淳志投手(22)が1回無失点の好投で首脳陣の評価を上げた。

 3―1の9回に登板。先頭の中山をカーブで一ゴロ、続く増田陸に左前打を許すも、代打・中島を141キロ直球で遊ゴロ併殺に仕留めた。

 20年に19試合に先発して迎えた昨季は登板2試合のみと不調から抜け出せなかった。今春は先発の残り2枠をかけて、ドラフト2位・森(三菱重工West)、小林、玉村らと争っている。

 今回は1イニングのみだったが、今後も先発候補の一人として1軍に同行予定。佐々岡監督は「生き残れるかどうかという立場の中で、いいものを見せてくれている。今日もいい入りができていた。去年と違うところは見せてくれている」と高く評価した。

 仮に先発枠が埋まったとしても、回またぎもできる救援要員になり得る。昨季からの変身で開幕1軍への猛アピールを続けている。

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