【競泳】池江璃花子がスキンレースで優勝 賞金12万円の使い道は「うなぎと日本酒」北島康介杯

[ 2026年1月23日 19:43 ]

競泳北島康介杯第2日 ( 2026年1月23日    東京アクアティクスセンター )

<競泳北島康介杯第2日>女子50メートルバタフライのスキンレースを制し、賞金ボードを掲げて笑顔の池江璃花子
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 女子50メートルバタフライ決勝は勝ち抜き方式のスキンレースで実施され、25年世界選手権代表の池江璃花子(横浜ゴム)が優勝した。予選では26秒11の大会新記録もマークした池江は、「(予選1本、決勝3本の)4本をしっかり泳げて良かった。決勝は1本くらい25秒台を出したかったが、最後は(決勝最速の)26秒30まで上げられて良かった」と振り返った。

 スキンレースは日本国内では昨年の同大会で初導入された方式。決勝1本目は予選上位8人、2本目は上位4人、最終3本目は上位2人で争う。インターバルは4分間で、選手は各々に疲労回復や休憩に努める。短時間で3本を泳ぐため、力配分や駆け引きなども見どころで、国内では初体験だった池江は「トータルして充実したが、緊張して1本目はうまく泳げなかった」と話した。

 昨秋に拠点をオーストラリアから日本に戻し、現在は男子平泳ぎの渡辺一平らを指導する高城直基コーチの下で活動する。周りは200メートル種目が主戦場の選手が多く、50メートルバタフライで28年ロサンゼルス五輪を目指す池江とは競技特性も異なるが、「200メートルの練習も多いが、スプリントの練習もやってくれる。やりたい練習の意見が合致して(指導を)お願いした」と話した。

 大会は日本国内では唯一とされる、賞金制大会。賞金12万円を手に入れた池江は、使い道を問われると「おいしい物をいっぱい食べたい。うなぎが好きなので、うなぎと日本酒をいただきたい」と笑顔で語った。

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